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動かないマリン

マリンがあまりにも動かないので、サンバイザーをかぶせてみましたkao08












  


929鞍 上級馬場レッスン エイチエヌ

さっきの時間にしっかり運動してるので、準備運動は軽めで、駈歩までひと通りやってから経路

わりとテキパキ動いて、特に速歩の歩度がすごく伸びました。
右から左の反対駈歩は、速歩になってしまいました。
その他は、悪くはなかったそうですが、注意するところは、ひとつひとつの隅角をしっかり回ることと、姿勢

2回目は、隅角と姿勢に気をつけました。
隅角・・・まったく通れませんでした。
姿勢・・・気を付けたけど、たぶんそんなに変わってなかったと思います。
やっぱり、反対駈歩は速歩に落ちてしまいました。






                                          似てますネ
                向かって右がHN、左がホマレです
                  並んでたので撮ってみました

  


928鞍 A3課目経路レッスン(?) エイチエヌ

今日も、しっかり乾燥してました。

エイチエヌは馬装の時、いつもより穏やかでした。

常歩の間はよかったけど、速歩をしようとすると急にモジり出して、「脚!脚!推進!推進!」と言われ続け・・・
最初は一周ごとに止まっていたけど、途中から少しよくなりました。
この時点で、周りのレッスンはすでに駈歩までしていて、少し「あれっ?」と思いましたが、とりあえず目の前の「脚!推進!」で精一杯。

その後、他のレッスンの人馬が帰り始めたころに、やっと駈歩
右手前の方が出やすかったです。

そして、そのままレッスン終了
下馬した時に「経路は?」と聞いてみたら、この先生にしては珍しい(ほぼ聞かない)大声で「あっ!」「エイチエヌのあまりの動かなさに、経路を忘れてた」そうです・・・
で、経路は次の時間にやってもらうことになりました。




  


窓から覗く者・・・

             朝、馬房掃除をしていたら、コロスケが覗いていました
コロスケと、もう1頭のミニチュアホース「はちえもん」は、厩舎の横で草刈り(草食べ)をしています



                            拡大

  


927鞍 上級馬場レッスン エイチエヌ

HNは折り返しを装着
乗って動かそうとしたら、HNが先生に襲いかかったのでビックリface08
その後もなぜか先生を追いかけまわして、ろくにレッスンにならないので、先生に乗ってもらいました。

それから、ハミ受けレッスンに。
「ある程度頭が下がったら、折り返しを少しずつゆるめていくこと」
速歩でも同じようにしたら、時々フッと軽くなる瞬間がありました。

しばらく速歩した後、駈歩
駈歩は出たけど、続きにくかったです。
駈歩でもハミをコチョコチョしてたら、ほんの1秒くらい「アレ?」っていう時があって、それが収縮駈歩だったそう。
ちなみに、すぐに速歩になったし、その後はまったくできませんでした。  


926鞍 A3課目経路レッスン ポイント

今日は誕生日でした。
これまで曜日が合わなかったので、当日にレッスンに来るのは初めてかも(去年はひよこ馬場だったけど)

「今日の経路は誰かな~」と思っていたら、定番ポイント
重くもなく軽くもない感じで、ハエを気にしながらも淡々と動いてくれました。

準備運動で経路の中の運動をササっとやって、すぐに経路
・地点ずれ
・反対駈歩が続かない
・シンプルチェンジが止めきれない
・地点ずれ
などなど

「2回目は1回目よりよかった。」と、書きたいところですが、良くなったところもあれば悪くなったところもあります。
・さっきとは逆の反対駈歩で速歩に落ちる
・地点ずれ
など
速歩部分は、テンポと歩度以外は特に何も言われませんでした。


                      蹄に冷えピタが・・・
                     (最近よく貼ってます)

  


925鞍 A3課目経路レッスン マグナム

マグナムで経路は初めて。
最初に、少し先生が下乗りをしてくれました。

準備運動は、速歩までは歩度もそれなりに伸びるし、わりとよかったです。が、駈歩が出ませんでした。
鞭打ちまくってなんとか出しても、続かないし。

その後「経路の速歩部分をやって」と言われて常歩のところまでやったら「駈歩までやっちゃおうか~」
最初の駈歩が出ませんでしたが、その後はまあ許せるレベルにはなったかな。
2回目は、1回目より断然よかったです(駈歩も出たし)

最後に、ハミ受け練習を少ししましたが、経路の後だけあって、速歩でもできました。




  


924鞍 初級障害レッスン ジギー

11月のキャロットホースショーでは馬場に出るついで(?)に障害も出るので、練習をしなくてはと思って障害レッスンを受けてみました。
ほぼ2ヵ月ぶりの障害で、馬が誰になるか不安だったのですが、予想を少し外れてのジギー

準備運動では、速歩まではかなりいい感じだったけど、駈歩前に一回跳ねられ、駈歩は出ませんでした。

しばらく運動した後、単一障害を1頭ずつ飛んでいきますが、ここでも駈歩が出ません。
どうも乗り方が馬場乗りになっているようで「手綱を引っ張らない!」ばかり言われ続けました。
最後に、やっと駈歩で障害を飛べましたが、2ヵ月間横木もまたいでなかったことを考えたら、許せるレベルかな。

障害を飛ぶ感覚は忘れてなかったし、キャロットは70㎝だし、障害再開は11月からにしようと思いました。

本番はたぶん大丈夫なんだけど(そんなこと思ってたらバチがあたるかな・・・)障害はなんとなく苦手で・・・
精神的にプレッシャーがかかるようで、障害レッスンの時や障害を飛んだ後に、一瞬吐き気がすることがあります。
「そんなになるならやらなければいいのに」と自分でも思いますが・・・でもなぜかレッスン受けてしまうんですよね・・・
たぶん、ほんのたまに爽快感があるからかな(でも、それも毎回レッスン受けてたとしても2,3ヵ月に一回)  


大漁?

                     2時間で7匹も釣れましたヨ


                      一番大きいの

  


923鞍 上級馬場レッスン カフェ

この時間はエイチエヌに乗るはずでした。
が、さっきの時間が始まった時に「次の時間はカフェに変更したから~」

折り返しを装着
カフェは特に反抗することもなく(カフェにしては)軽めでした。

最初に「カフェに乗る時に気を付けなければいけないこと」の説明がありました。
1.座骨を絶対に離さない
2.右の口の方が柔らかいけど、右を絶対に外さないこと

常歩から駈歩まで「とにかく推進し続けて、それをハミで受け止める」の繰り返し。
途中で輪乗り運動になって、輪乗りを小さくしたり大きくしたりもしました。