1433鞍 馬場レッスン ラピッドリーサン
この時間は久しぶりの多頭数部班でした。
それもあって、終始ピリついていたラピッドさん。
前回と同じく蹄跡の少し内側を通るところから。
軽速歩でも正反動でも速度が変わらないように。
反動の体感が変わるので、速度が変わってるかどうかイマイチ分からない・・・
少し駈歩をした後、手綱を伸ばした常歩をしばらくしました。
馬の口にハミを当てるようにして、馬がそこに乗ったらスッと手綱を伸ばす。
これの繰り返しで少しずつ首が伸びて鼻先が下へ行くように、と。
それからまた駈歩したのですが、かなり敏感になっていて浮足立っている感じがしました。
関連記事