1415鞍 馬場レッスン ラピッドリーサン
この時間も最初は部班(二頭)
前の時間は終始耳を伏せていたのに、この時間はなんだかぼーっとしてました。
口が硬いので折り返しの力も借りつつ、なるべくしっかりハミを受けられるように。
右駈歩の歩度詰め伸ばしが地獄でしかなかった・・・
左は自分の中ではいい感じにできた気がしました。
それからL1経路。
やっぱり速歩の動きが鈍くて、肩内も失敗。
そしてやっぱり駈歩は元気。
その元気良さのおかげで反対駈歩は両手前できたけど、速歩に戻した時の勢いがヤバかった。
しっかりハミを受けてガッツリ乗るように。
今日のラピッドさんは、反応が鈍くて口が硬くて元気という妙なコンディションでした。
何年も同じ馬で同じ経路をやっていても、その日の馬のコンディション次第で進化も退化もするんだから面白いよなーと。最後に歩きながら考えてました。
もっと上手くなれば、馬の調子にはそれほど左右されなくなるんだろうけど。
この状態の下唇が好き。もうちょっと開いてたらなお良し。
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